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地方経済の新しい在り方を作ろうとしている三宅氏のガツガツとしていない姿勢や、まめなの運営について代表がメンバーに指示せずに一人一人の自主性に任せるという、今までの多くの組織では見ないやり方がまず印象的でした!
計画通りにキチキチと、他を意識して競争するような気持ちで・・・というリーダーが多い中で、ここまで周りや色々な流れを信頼できる個人&組織としての器の大きさはとにかく新鮮で、そういう取り組み方から地方経済のブレイクスルーが生まれて行くことで、地方経済のみならず組織運営やリーダーシップについても多くの人が学べるような事例になっていってほしいと願っています。

ただ、まめなの「独自の経済」の仕組みについては、何十年も前から多くの非営利団体が寄付金で成り立っていたり、海外では当たり前な資金の流れなので「独自」というニュアンスが伝わりづらかったですが、日本にももっと税金以外に自ら社会との関わり方を決める方法が(ふるさと納税以外にも)定着していくといいですよね。
こちらの事業、非常に興味ありますね。暮らしを自分たちの手に取り戻す、手触り感・解像度高くはいろんなひとのテーマになっていると思いますし、それに伴うファイナンスがいかに持続可能かをたくさんのオプションを持っていきたい。
ゴメンナサイ。正直よく分からない。

けど、お金優先ではないぞってことは伝わってくる。でも、言葉が先行して、その中身や実態は何なんだろうという疑問も残る。

ぜひ数年後の姿を見てみたい。たぶん今までのボクの価値観とは違う何かが生まれているかも知れない。

とにかく、よく分からんけど、ガンバッテほしい。
新しい地域のあり方が、続々出てきますね!多様性があって面白いです。

酒蔵をハブにすると「一瞬にしてその地域の歴史と文化に繋がれ、一気に入り込める」というのは確かに納得。酒蔵がないところだと、工芸や地場産業などがそのポジションになるのかな。
いいですね。

広島の限界集落にあるコミュニティでの地域経済の作り方に関する記事です。

「経済を見直す」という視点で、お金の流れを変える取り組みですね。

要はサブスクリプション型のクラファンです。

寄付している企業の社長、役員は「いつかは自分も年老いて動けなくなる」と知った上で、理想の予後の在り方をこういったところに求めているのではないでしょうか。

私も「死」を意識するようになり、自分がいなくなった後の環境や、自分が動けなくなったときの自分の環境を意識するようになりました。

若い頃、限界集落で暮らしていた方は、こういった場所に帰りたいと考えるでしょう。

そういった意味で、各地方によって在り方は大きく変わります。

私も最近、地元で仕事をするようになり感じることが多いので、共感できます。

勉強になります。

▼参考:アルベルゴ・ディフーゾ
https://albergo-diffuso-japan.jp/

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▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
https://koshigaya.gayatec.jp/
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広島県呉市久比では酒蔵をハブにコミュニティ、経済圏を構築しようとしているようです。酒蔵をハブにするのはおもしろいですね。地域の経済圏だと、岐阜県飛騨地域のさるぼぼコインも有名です。