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【こんな学生が内定した】 「コロナ禍において変わったことは何ですか。」 にどう答えるべきか?

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  • NewsPicks 第2期 Student Picker 松永エリックゼミ 所属 大学生

    私がコロナ禍で行ったこと。
    •英語能力の低下を恐れ、英語学習コミュニティの設立
    •誰よりも目立つためにYouTubeチャンネル開設
    •自分の意見発信のため、差別化のためにラジオ投稿スタート
    •コロナ禍だからこそ学習に力をいれ、一年時に首席進級
    •普段読まない小説を読んだ


注目のコメント

  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    確かにコロナ以降、留学が中止になったり、思わぬ方向へ人生が傾いたりしていろんなことを考える癖が付くようになったなぁと思う一方で、自己理解が一層進んだ気がします。この、「自己理解が進んだ」ということこそがコロナにおいて一番変わったことかもしれません。

    コロナ以前は学生団体もやりたい、インターンもやりたい、学生起業もしたいし、バイトもしたい、ととにかく何でもやりたい世間一般で言う意識高い系だった気がします。しかし、コロナによってオンライン授業が始まり、自分の場合はほとんどがオンデマンド型で時間すら同期する必要が無くなり、いざインターン、学生団体、起業系の集まりに顔を出すようになりましたが、2年たってみると(2021年冬)その自分に疲れてしまい、向いていないことが分かりました。もっと正確に言うと、自分の能力や時間、体力・精神的な意味での容量がつかめるようになりました。今これとこれをしていて、それにもう一個インターンを追加する時間の・心の余裕はないな、なんてことが感覚的に分かるようになりました。また、あれもこれもと取っていくのではなく、自分の容量と相談して何かを時には辞めることもできるようになりました。一見、セレンディピティと相反する行動かもしれませんが、時間・体力・精神的余裕が見に着いたことで目の前にまかれている種に身軽に飛びつけるようになった気がします。


  • 某大学大学院 博士課程

    「コロナ禍で大変だったことはなんですか。」「卒論で大変だったことはなんですか。」をよく聞かれました。大変なことなど特になかった私は大変なことはないですが、いろんなことがありました、というように覚えていた出来事をあげたことをあげました。
    フィードバックをいただいた際に驚いたのが、「何がどう大変だったのか具体的に例えて説明できるといいと思います。」ということでした。大変なことなどないのに何をどう説明すればいいのでしょう。
    世の中、大変なんて考える暇があれば解決策やら対応策をひたすら考える人種というのがいます。彼らは大変だとは思わず、ただただトライアンドエラーを繰り返し、あまつさえ楽しんでいる節すら見受けられます。そういった人材は物事を進められるだけでなく、周囲にポジティブな影響さえ与えます。

    不幸自慢が好きではないので意地になって大変なことはないと答えてしまいましたが(事実思い返してみても大変だとは思わなかった気がする)、記事のように「どう変わりましたか。」や「どう工夫しましたか。」のような聞き方をいただければまた違った答えを示すこともできたのかなぁと漠然と思います。

    まあそんな企業は、苦労を苦労と思わない稀有な人材を見逃し続けていただければいいと思います。


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