もうすでに来年のGWが気になる人へ朗報。2023年は確実に5連休の年です！

コメント

選択しているユーザー

• 近藤 秀哉

  通信系会社

  ・2022年05月09日

  祝日の分散には賛成ですが、祝日の減少には反対です。
  
  有給消化やワーケーションは結局企業努力に依るので、祝日が減れば単純に休みの日が減るだけでしょう。
  祝日が減って嬉しいのは、ワーカホリックな人と株式運用で飯食ってる人と、退職後の人(平日の方が旅費減るし観光地に人少ない)くらいなのでは。
  
  むしろ数年前、12月23日が祝日でなくなったのにも少しがっかりしました。

注目のコメント

• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2022年05月08日

  祝日を減らそう。有給休暇の着実な消化やワーケーションのサポートを進めたほうが、ピーク・オフピークを平準化して妙な経済への負荷が減るはず。
• 重松 大輔

  株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

  ・2022年05月09日

  GWいい加減見直せないのか。一斉に長期で休んで渋滞、行列に時間を費やし、通常より割高の料金を支払う非効率が理解出来ない。休日を分散したりオフピーク利用を推進する等。企業も学校もあえてGWに出て他の日に休んだ方がウェルフェアにつながるかと。テレワークも出来るようになったんだし、、、。
• 角田 拓志

  株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

  ・2022年05月08日

  国民の祝日って企業に対する法的な拘束力ってないんですよね。年間16日あるので、16日間をある程度自由に取得できる、という福利厚生にしたほうが建設的な気がする。生活スタイルも多様化しているし、オフピーク的な効果もあるでしょう。私は子どもが2人いるので、保育園が休みである国民の祝日はマストで休む必要あるのですが、年間16日間自由に休み取れるのであれば、普通に祝日に休むことを選択すればいいですしね。大企業がやらないのであれば、ベンチャーとかが率先して行うことで、ハイアリング時の差別化につながりそう。