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首相、アジア安保会議出席へ調整 対中露念頭

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    東のシャングリ・ラ・ダイアローグ(シンガポール)、西のマナーマ・ダイアローグ(バーレーン)として1トラック、2トランクの関係者が集まる安全保障上の重要会合。平行して行われるインテリジェンス機関の会合も重要。中身は関係者しか分からないので推測のしようもないのですが、主要国のインテリジェンス機関の関係者が集まる会合は年間でもそうそう機会が無い。

    シンガポールとバーレーンという国土面積としては小国で有りながら、情報では重要な意味のある2か国で実施されているという点が象徴的です。主催が英国のIISSであり点も、英国のインテリジェンスにおける位置づけが反映されている。

    防衛省の公式HPでは、英国IISSが主宰する会議として両会議の日本の国防当局者の出席状況を掲載しています。
    https://www.mod.go.jp/j/approach/exchange/dialogue/iiss/


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    慶應義塾大学 教授

    昨年は菅首相がアジア安保会議出席を調整していたところ、コロナ感染拡大でキャンセルになったという事情がある。首相級が出席した場合、会合初日の夕食会のスピーチをすることが通例となる。ウクライナ危機以降のアジアの安全保障において議論の基調を作るチャンスを逃す手はない。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    「自由で開かれたインド太平洋」構想を推進する日本としては、出席は必須。


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