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米、ウクライナに追加の武器供与 バイデン氏が発表

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国は、毎週のようにウクライナに対して追加の武器供与を発表していますが、これくらいしないと、ウクライナは戦い続けられないのです。
     ロシア軍の大きな損害(戦闘車両だけで2000両以上)が報じられていますが、その8倍ほどの兵器をロシア軍は投入してきています。ロシアは追加で投入できるし、実際、追加中です。
     ウクライナ政府は、ウクライナ側の損害を一切公開しませんが、甚大な規模です。ロシアと同じだけの損害を受け続ければ、人口が少なく、兵器の数は桁違いに少ないウクライナが負けるのは時間の問題です。
     ロシアが10の兵器を失う時に、ウクライナは2か3失うくらいにしないと戦い続けられませんが、ウクライナ側の損害はもっと大きいです。米国からの兵器供与で支えるしかありません。
     戦争の中心は、ウクライナ東部での砲撃戦に移っています。毎日膨大な数の砲弾を撃ち合い、砲自体も破壊されています。
     砲撃戦で消耗して、撃ち負けた方が戦線を突破されて押し込まれます。
     米国が追加で供与しているのは、榴弾砲、砲弾、それに対砲兵レーダーが中心です。
     対砲兵レーダーがあれば、敵が発射した砲の位置情報がわかります。敵の砲の座標がわかれば、着実に敵の砲を撃破していくことができます。
     数が少ないウクライナ側がロシア軍と砲撃戦で撃ち負けないためには、対砲兵レーダーは必須です。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ただでさえインフレ気味で、財政支出も嵩んでいる中での更なる武器供与。ウクライナに派兵するよりはコストがかからないとはいえ、段々負担感が増してくるタイミングになってきたのかもしれない。


  • 高齢有資格者

    何時も最悪の状況を想定してですが、結局幸いにもそのようになっていないのが救いです。


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