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ネットで「データ」を探すとき、“できる人”は「キーワード検索」ではなく「画像検索」を使う

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「資料として使いたいグラフを見つたらクリックし、「ページを表示」から当該サイトに飛びます。そのサイトが信頼できるものかどうかを確認したうえで、問題がなさそうであれば、グラフをコピー&ペーストでスライドに載せます(本編スライドであれば、もちろん編集します)。」

    すべての著作物には著作権が発生しているので下記2点について注意が必要です。

    まずはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス (CC)のものを優先的に探しましょう。CCでもライセンスの定義はいくつかあるのですが、それは各自調べていただくとして、基本的に他のものよりも圧倒的に使いやすいです。画像検索するときにオプションでCCライセンスのものだけを表示する機能があります。

    さらには、出典は必ずつけましょう。どこからその資料を取ってきたのか、出どころを明確にするだけでなく、「引用」という立場を取ることができます。

    クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
    https://creativecommons.jp/


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    DEARWONDER CEO & CWO

    キーワード▶︎画像▶︎キーワード▶︎画像▶︎…

    文字だけ見ていてイマジネーションをふくらませるのは難しい。

    画像を直感的にピックアップできると、思考が停滞することなく創造的になります。

    新しいキーワードもひらめき、思考が深く広がりますよ。


  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    リサーチの効率を上げるためには「検索ワードを進化させる」ことも重要です。

    私の場合、以下のようなステップで欲しいデータに辿り着いています。

    ・まずは「自分が調べたい内容が世間ではどう言われているか」を調べる
    ・調べた「正しい言い方」で検索し、それらしき結果が出てきたら出典を確認する
    ・出典を検索し、元データを確認する

    検索エンジンは進化していますが、使うワードがズレているとなかなかヒットしません。

    「調べても出てこないんです…」というケースは、意外と自分が思い付いた言葉でやみくもに調べているパターンが多い気がします。


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