Zoom、無料ユーザーが開催する全ての会議を最大40分に時間制限
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この記事を見て meetに流れる。teamsに流れる。と書いている人が多いが、そもそも商談などの体験の質を最大化しようと思ったら、パフォーマンスを考えると有料であってもzoomを選ぶべきだと思う。
それがオンラインの打ち合わせを開催する側としてのおもてなしの最低限の対応だと思うのは私だけだろうか。
会議室も有料なんだから、その会議室の1時間分もしない金額の投資はあって然るべきだし、そういう投資をすることでテクノロジーが進化するはず。
ここをケチる文化がなくなれば、世の中のサービスはもっと進化するのになぁ。個人的にはお金を払ってでも利用したいと思う一定のユーザーには応えられるだけのサービスを提供していると思うので、問題ないのではないかと思います。
私自身は、会社ではチームで有料アカウントをいくつか持ち、友人とキャッチアップに利用する際は何度もミーティングを作り直す手間をかけてzoomの無料の方を利用したり、ビジネスシーンでもあえて時間制限をして緊張感を持って時間厳守で行いたいミーティングは無料プランでと使い分けています。
Google meetを使ってウェブ面談をする企業もありますが、なぜかうまく入室できないとかトラブルでキャンセルする例もチラホラありますがzoomではエラーでうまく行かなかったというのをあまり聞きません。失敗できない場においてはzoomの方が信頼できるのではと感じます。ちなみに、日本のスタートアップでteamsを利用する企業はあまり聞きません。teamsを使っているというと大企業なのかなーという印象をまず受けます。
オンライン会議は相手ありきなので、zoomがここまで多くの人に国内外で一般的になった中で、zoomがビジネスシーンではメインの一つであり続けるのかなと今は想像しています。日本人は貧乏な人があまりにも増えすぎました。これだけの機能のものが40分無料なだけですごいこと。良いサービスにはそれ相応のお金を支払うという思想がなくなりつつあることに驚きを隠せません。
You Tubeなど無料のものが多くなりすぎていますが、それらは広告が出ていますよね?
サービスがどのようにマネタイズしているのかの癖つけをしないと、思考が貧乏になります。もちろん、僕はZOOMにお金を支払っていますが、払うだけの価値がありますよ。