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子どもの数、41年連続減 1465万人で最少更新

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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    「妊娠控え」もそうですが、それ以上に「出会いの減少」とそれにともなう「婚姻者数の減少」も比例していくように思います。

    少子高齢化社会がコロナ渦で加速していくなかで、改善施策を考えないとより高齢化率が上昇する一方だと思います。


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    またわかりきった話を…。
    子どもの数が1950年以降で過去最低を更新したと言いますが、一方で乳児死亡率も過去最低記録です。1950年出生千対27.4もあったのに対して、2020年は0.8と35分の1にまで減少しています。これが何を意味するかというと、生まれてくる子どもの数が少なくなったとしても、生まれてきた子どもは死ななくなった時代になったともいえるわけです。
    逆にいえば、戦前前後のベビーブームは出生数も多かったが、成人せずに死んでしまう子どもの数も多かった。4人産んでも2人しか成人しない場合も多かったわけで、出生数減少とか子どもの数の減少などいちいち今更言ったところで何も始まらないことを言うより、生まれてきた今の子どもたちが健やかに育つ、安心できる未来を作っていけばいいんじゃないでしょうか。


  • 独立系si なし

    4月からガースーが推し進めてた避妊治療の保険適用政策で、
    どれぐらいの盛り返しになるかは興味深い。


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