地元に帰り「女性の仕事の少なさに驚いた」──それでも仕事を諦めない人のための“養成スクール”が誕生した背景
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注目のコメント
仕事を探す、のではなく、創る。
そんな人材を増やすことを考えた方がいいのではないか? 人口も少なく仕事も少ない。ま、そうなりがちだろう。でもその状況を劇的に変える方法は、「仕事を創る」ことができる人を、創ることが重要ではないか?
この表↓にもあるように、
https://www.recruit-ms.co.jp/issue/feature/management/200607/01.html
テクニカルスキル→ヒューマンスキル→コンセプチュアルスキル、の概念化能力を持つ人が1人でもいれば、その地域に仕事を創り出すことができる。ウェブ系のスキルさえつければいつでもどこでも働ける!と夢を見がちな中、この記事にあるように多くの企業が経験者を求めているのでスクール出身者を受け入れてくれる企業を見つけるのもハードルがあったり、いざフリーランスでとなってもそのやり方が分からないと右往左往してしまうかと。
このハタフルアカデミーの素晴らしいところは、そういった現実に対してしっかりと対応する実践的なスキルも教えていたり、卒業後の就職先としての提携先企業とのつながりがしっかりとあることだと感じました。
最近のリモートワークの流れも後押しして就職先オプションもこれからどんどん広がるといいですね!
地方の女性の活躍する成功例がどんどん出てくることを心から願っております!地方でも女性が思い切り輝けることをどんどん証明していってほしいです!!