憲法記念日 日本維新の会松井一郎代表談話「憲法論議の先頭に立つ」
コメント
注目のコメント
憲法記念日に思ったこと。
終戦直後の日本人にとって、憲法は新しい神から与えられた聖書みたいなものだったと思います。新しい神とはマッカーサーです。当時の憲法はそれぐらいのインパクトがあったでしょう。
聖書は時代によって解釈が変わっても改正しようという人はいません。今までの日本国憲法はそんな存在だったような気がします。
何でも白黒つけたい若い頃は「実態に則わない条文は変えるべき」と思っていましたが、今は無理に変えなくてもいいのではないかと思うようになりました。聖書と同じく解釈でやればいいと思う。これは法律論というより人生観みないなもんです。
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