「カメラOFFの社員は要注意」、米企業幹部の9割が回答
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あまり驚くような話ではないですが、「リモートで働く従業員は、同僚と関わる機会が少なく、対面で働く社員よりも不利」というのはどういう意味でしょうね。なんとなく、のような気もします。過去には欧米でも「本社勤務でないと上の人に会える機会がないので出世が遅れる」と言われていたことがある(日本でも新社長はどこかで前の社長の部下だったような話が結構ある)のでそういうことかもしれないですが。
リアルだろうがリモートだろうが、話の内容がつまらなければメールチェックしたりネットニュースみたりするのは一緒だと思う。リモートの場合は、より顕著になるというだけ。我慢して無駄な時間を過ごさないだけ有意義なのでは
会議の参加者を必要以上に増やすと、こういう状況になりがちです。議論にしっかり貢献できるメンバーのみを参加者とし、聞くだけの人には参加を求めず、後から議事録(必要ならRecording)でキャッチアップするようにしてはどうでしょう。
少ないメンバーで喧喧諤諤議論するようになれば、顔出しする人が増えるでしょうし、逆に「自分はあまり関係ないな」と思いながらダラダラと聞いている人は、その時間をもっと有効に使えるようになると思います。