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【漫画第7話】死の恐怖との「戦い方」

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「死の体験旅行」というプログラムをお寺で経験したことがあり、衝撃的だったのを思い出します。元々は、欧米でホスピスで最期を迎える患者さん向けのプログラムだったそうで、日本各地のお寺で時折りあるようです。

    最初にカードを20枚ほど渡され、物質的なもの、大切な人、見えないものなど4-5グループに応じて、死に際まで残しておきたい人やものを4-5枚づつ記入していきます。

    例えば、大切な人は5人までというように。そして、住職さんが、ある人のストーリーを読み始めます。最初は何気ない仕事のシーンから、体の異変を感じ、徐々に病気が進行し、最期を迎えるまでのストーリー。その間4回ほど途中で、「今の時点で手放すカードを選んでください」という問いがあり、最後に残ったカードが死を迎えた最後に一番大切なことだという体験です。

    おおよそ、想像した最後に残るであろうカードと実際残ったカードは、違うことが多く、また死に向かう擬似体験をすることで、色々な想いが溢れ、中には涙する方もいるほど。人生の価値観を見直す衝撃的で素晴らしい体験でした。日々の生活に追われていると、つい煩悩に振り回されてしまいますが、潜在意識で欲している大切なことに時折気づくことは、大切ですね。


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    慶應ビジネススクール 教授

    良くも悪くも欲望が生きるエネルギーというのはそのとおり。やりたいことがなとき、後ろ向きの心配ばかりしてしまいます。


  • フリーランス翻訳者

    私は一回心筋梗塞で死にかけたので、ちょっとした臨死体験をしましたね。
    と言ってもお花畑が見えるわけでもなく、医者や看護婦が駆けつける中、眠るように意識が薄れて終わりです。実に呆気ない。死ぬ側には何のドラマもありません。

    幸いこうして助かりましたが、心臓には消えないダメージを受けたし、一昨年は再び血管が詰まって治療しましたので、「明日が来る保証はない」と思って生きてます。不本意な事に時間を取られるのはやめて、情熱を傾けられる事だけをやろうと決めてます。

    人生は1日と言わず、1秒1秒が貴重です。


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