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“佐々木朗希に球審が詰め寄る” NPBに質問状提出へ 選手会

NHKニュース
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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    今後は「AI審判」の議論が出てくるかもしれません。

    まず「ストライクゾーンの定義」を知らない方のために書きますと…
    幅:ベースの幅
    高低:上限は「肩の上部」と「ズボンの上部」の中間、下限は「膝頭の下部」
    そして、ボールは上記の範囲のを「少しでも」通っていればいい。
    「幅」はどんなバッターでも同じですが、「高低」はバッターの体格や打ち方によって変わり、審判の目線を考えても低めの球の判定は非常に難しいです。

    今回の佐々木投手の投球のビデオで見ると、幅は間違いなく外角のベース上を通っているし、高さもストライクゾーンに入っているように見えます。
    投手としては「最高の外角低め」に投げており、ストライクなら3球三振で「3アウトチェンジ」。ボールなら「2アウト2塁」のピンチになる局面。文句を言いたくなるのは仕方がありません。星野仙一さんが現役時代なら帽子を叩きつけて怒鳴っていたでしょう。

    佐々木投手のストレートは160km以上ですが、最近は普通のピッチャーでも150kmを平気で超えてきますし、変化球の種類も増えています。判定の難易度は昔と比べても格段に高まっています。

    今後議論すべきなのは「AI審判」でしょう。正確性だけを考えたら間違いなくAIの方が正確。よく言われる「将来なくなる職業」に野球の審判は必ず入っています。審判の方々が一番恐れているのはこの点でしょう。
    ただし、審判の派手なストライクコールも含めての「プロ野球」という面もあり、難しいですね。


  • サイエンス作家

    詰め寄って、投手の心理に影響を与えたら、まさに行司が相撲を取ることになります。若い投手の表情が変わるなどあたりまえ。審判はムカついたのかもしれませんが、大人気ない振る舞いかと。


  • 宇宙生命体

    審判は完全ロボットになるとスポーツの醍醐味や面白さがかなり半減するかと思いますね。
    ただ、一部をAIや機械で補填するというのはメリットありだと思います。


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