EV「慎重」から急旋回 車大手の欧州ステランティス
日本経済新聞
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売れば赤字のため日本販売を控えていたチンクエチェントは、車両価格は450~500万円で高くないですかね。しかもサブスク型リース提供のみという。
Stellantisのバッテリー調達先は、欧州はトタル(Saft)と北米はLGのようで、両社と調達契約がまとまってリチウムもドイツから確保することが決まったことで一安心したのでしょう。
現行の電池は一定数は燃えると思うので、その時に何を発言することになるか。自動車メーカーはことEVになると安全性や信頼性は訴求しませんね。ソフトウェアのようなβ版で市場に出しているのだとすれば、必ず後々痛い目に遭うと思います。Stellantis、どうなっていくか。
記事には言及ないが、Daimler・Saftと電池生産JVのACCも設立して、2030年までに年産130GWhのキャパを70億ユーロの投資で達成することを見込んでいる。