駒大生の就活「学歴フィルターそれほど感じない」 一方で「子会社が現実的」と割り切るワケ
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注目のコメント
某外資コンサルのサマーインターンでMARCH以下の学生がいました。
逆に日系コンサルは東大京大ばかりで、MARCHが1人ということもありました。
学歴フィルターは存在すると思いますが、そこを突破するのは本人次第かと。
早慶が強いのは、二つの大学で7,8万人ほど学生がいますのでやはりインパクトがあるからですね。みんなが同じようなシートの書き方を学び、面接の態度や受け答えを学び、リクルートスーツで就活をした時にどうやって価値を測るかと言えば、自ずとそれまでの実績なものを言うようになるわけですが、学歴フィルターを感じる人たちはどういったところでフィルターを感じるのでしょうか。もしや何か特筆すべきことがあるわけでもないがフィルターにかかっていると感じるということでしょうか、、、
学歴に関係なく就職を得ている人がいる中でどうして自分だけフィルターにかかると思えるのでしょうかね。普段から何を考え、どんなことにアンテナを張り、どういう意図で何を学ぶかを意識していれば自分がどんな方向に進みたいのかもわかりますし、あまり学歴が影響することもない気がします。説明会で自分なりの視点で質問ができれば記憶に残ります。インターンシップで頑張ればさらに記憶に残ります。記憶に残れば学歴なんぞ関係ないです。
とりあえず何か自分に価値づけをしないと価値を認められることはないですよね実際にはフィルター設けざるを得ませんから、おっきくて見てくれ安定してそうなブランド会社入りたければ、
新卒の一律的フィルター回避できる転職に賭けるしかないと思いますね。
わかりやすい実績があればむしろ中途採用市場の方がチャンスは多い。