知床 観光船遭難 運航会社の社長 27日に会見へ
NHKニュース
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注目のコメント
事故を起こした際の、当事者トップ(この場合、運航会社の社長)の初期対応って本当に大事だと感じます。
社長が自ら、乗客の家族へなぜ運航を決めたのか等の説明責任を果たそうとすればよかったのですが、その姿勢が見えないので、たまりかねた国交省に言われて会見を開くことになったのでは、と邪推します。
説明に『手が回らなかった』・・・上司にミスを指摘されたアルバイトの言い訳みたいなことを、一企業の社長が国交省相手に普通はしないと思うのですが。
記者会見でも、厳しい追及が待っているでしょう。これだけ時間が経ってしまうと誠意がある対応には全く思えず、やはり初動対応がミスだったと言わざるを得ない。
これだけの事故を起こしてしまった罪は重い。またずっと前に出ず情報収集と言いながら工作していたことも理解に苦しむ。印象だけでコメントするけど、これまでの報道で聞くポンコツぶりから、会見しても炎上必死な気がします。死人に口なしだから、船長に責任を押し付けるような会見になるのでは。