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空輸ビジネスの「グーグル」を目指す男

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注目のコメント

  • PIVOT CEO

    飛行船の迫力がすごい。なんだかお茶の水博士みたい。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    面白い、特に離着陸の下記の発想は素晴らしい。現在、エア(貨物機)による輸送と、コンテナ船による輸送は、スピード・コストがかなり違う。時速120ノット(コンテナ船は20~30ノット、なお石炭など運ぶバルカーは10~15ノットで、速度の二乗で抵抗が増えるのでコンテナ船のエンジンはバルカーなどと比べて出力がはるかに大きい)、積載量が250トン(747-8Fという最新型で140トン)と、その中間を埋めるという観点で結構需要あるのではないか。
    たしかに記事に指摘されるように、貨物は片道満載でも帰りをどうするのかが課題だが、コンテナ船に比べたら積載量だいぶ小さいから、満載するくらいの需要ないのかな?
    『しかしエアロスクラフトは、主タンクのヘリウムを圧力タンクに送り込み、空いたところに空気(ヘリウムより重い)を取り込んで高度を調整できる。』


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    確かになくはない。


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