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世界の旅行・観光部門、23年にコロナ禍前水準回復=業界団体

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    この春は、ゼロコロナ政策でやってきたオーストラリア、ニュージーランド、ベトナムなどが次々とウィズコロナ政策に転換し、開国に動いています。オミクロン株からの感染力が強く弱毒化している傾向を見て、国境を閉じておくメリットよりもデメリットのほうが大きいと判断しているようです。

    日本は観光目的の外国人入国は基本的に未だできません。(ビジネス・留学生を中心に4月10日からは1日1万人まで入国できるようになりました)
    観光鎖国をしているのは、もう実質的には中国と日本ぐらいになってきました…。
    また日本のように目的別で入国をコントロールするのも世界では珍しい事例です。(なぜなら、ビジネス目的でも留学目的でも観光目的でも人間である限り、コロナウイルスを所持している確率は一定だからですね。)
    日本にとってインバウンド観光産業は貴重な外貨獲得産業で、コロナ前の2019年は4.8兆円の市場規模がありました。
    国際旅客は世界で奪い合いの市場です。コロナ禍中、コロナがあけたら行きたい国としては日本が人気ナンバーワンでしたが、現状、リバイバル需要はすべて他国に流れていってしまっています。
    々日でも早い観光旅客の受け入れに期待します。


  • 通信教育課程 慶應義塾大学 経済学部 社会人兼任学生

    私は仕事は旅行業に就いています。
    国内外で皆んな旅行へ行きたくて我慢していますよね。

    これは、とても景気のいい情報ですが、コロナ前と違いコロナ禍での観光客の受け入れだと、現場の添乗員やガイドによるコロナ対策の衛生面の作業が余計に多くなりそうです。仕方がないことですが。きっと旅行客からクラスター等も起きてしまうことでしょう。現場では心配も伴います。

    それでも、リスクを恐れては何も前に進まないので、しっかり色んな準備して努めてまいりたいです。


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    株式会社TPL 代表取締役

    2019年では外国人入国者等総数は「36,148,684人」でした。今はまだ1日1万人の鎖国。円安の今、むしろ積極的に来てほしいと思うインバウンド業態の企業・立地も多いです。


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