元無職がシリコンバレーで仕事の未来に挑む
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シリコンバレーで起業をし、チームの解散や、事業のシャットダウンを経て、新たに事業を作り、今では売上もしっかり上げているShun Yamadaの1年間を綴った記事です。挑戦し続けることの大切さを教えてくれる良い記事なので、多くの人に読んで欲しいです!
Pickありがとうございます!本記事で取り上げているリモートチーム向けのリトリート事業は「オフィスを持たない」、「世界中に従業員を持つ」という文脈でかなり刺さっています。今後、コロナの規制緩和に伴い、とても大きな市場になることを日々感じています。
さらっと書いてある「アウトサイダーとしてアメリカに入って6年、ようやくシリコンバレーの起業家に仕上がってきたと思える瞬間でもありました」にすごく重みを感じました。今回リトリート事業にピボットされたとのことですが、Salesforceはわざわざ自然があるところにリトリート(研修含む)施設を開設し、今後牧場も手に入れようとしているのを見るとUSでは需要がありそうですね。
以前のプロダクト「Remotehour」開発までのストーリー
『50のプロダクトを開発、たどり着いたのは「常時接続のRemotehour」ーーシリコンバレーのアクセラレータで1位を獲るまでの軌跡』
https://newspicks.com/news/4867867