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【図解】なぜ人類は再び月を目指すのか

NewsPicks編集部
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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    宇宙ビジネス、面白いですよね!

    IBMはアポロ計画の時にもメインフレームを開発していたりするのですが(NASAのFlight Directorが「Without IBM and the system they provided, we would not have landed on the Moon」とコメントして下さったほど!)、実は現在でも、エッジコンピューティング技術を活用して、宇宙ステーションで行っている遺伝子解析の研究(遺伝子データなどの大容量データをダウンストリームで地球に通信するのは負荷が大きい、エッジ側で処理)に貢献していたりします。

    こうやって、まさに「ムーンショット」なチャレンジを通して、テクノロジーは進化していくんだなぁ、と思っています。

    この辺りの、エッジコンピューティングやAIを活用した、完全自律船での取組み(この取組みを進化させて、宇宙ステーションで活用しています!)について記事にして頂いているので、もし良ければごちらも御覧ください。
    https://newspicks.com/news/6946174


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    地球近傍小惑星ターゲットの方が楽だし、資源も開発しやすいし、なにより小惑星そのものを宇宙船に改造できていいんだけどなぁ。


  • NewsPicks 記者

    半世紀に及ぶ月探査の歴史と、新時代の到来、そしてついに月面着陸に挑む日本のプロジェクトについて、ギュッと凝縮してスライドにまとめました。

    米ソ冷戦時代、月は国威発揚の目的で繰り広げられた宇宙開発競争の格好の舞台でした。米国の勢いはすさまじく、無謀と言われたアポロ計画は、たった8年で宣言通り月に人を立たせました。

    その後一時期、月は忘れ去られてしまうのですが、1990年代からの「復興期」には、実は日本の人工衛星「かぐや」が大きく貢献しています。

    新時代を迎えた今、月は人類の新たな拠点として各国が探査を計画しています。急先鋒は、中国。その技術の進展には目を見張るものがあります。

    日本の宇宙開発には、少ない予算で世界一の探査を求められる厳しい制約があります。月での存在感を示すためにも、今後は民間の力がさらに必要になり、むしろ中心的な役割を担っていくことになると思います。

    後編では、日本の宇宙スタートアップのパイオニア的存在である「ispace」の袴田武史CEOにもインタビューしました。こちらも合わせてご覧いただければと思います。


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