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過熱するエンジニア獲得競争をGitHub解析による“スキル診断”で変革、ファインディが15億円調達

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  • Findy(ファインディ) 代表取締役

    記事の会社の代表です!

    Findy(ファインディ)で15億円の資金調達を実施しました。
    ダイヤモンドさんの記事でも言及いただいてますが、エンジニア採用がますます加熱する中で、「エンジニア組織づくりへの投資」や「海外エンジニアの採用」などこれまでとは異なる取り組みの重要性が増しています。

    また、今回トレジャーデータの創業メンバーが立ち上げたCarbide Venturesからも出資を受けており、最近マーケティングを開始した海外サービスでもインドやバングラディッシュを中心に6,000人のユーザーが登録ということで、グローバルに挑戦していきます!!


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    スタートアップのITエンジニア採用を支援していますが、各社の選考プロセスにおける技術能力を把握するための技術試験・課題というのが企業側も候補者側もかなり「重い」ものになっていて、スムーズな選考プロセスの足かせになってしまっているのをよく見かけます。
    GitHub解析の精度がかなり高く、技術課題を代替出来るレベルまで行けば、とても企業にとっても求職者にとってもありがたいですよね!

    一方で、GitHubの利用頻度は本当に人によりまちまちなので、GitHubに入っているデータだけでどこまで良い求職者を逃さずに見つけられるのか、という点は気になりました。あくまで他採用サービスと併用して利用するのか、GitHubをアップデートしている人については技術課題の代わりにFindyのサービスを使おうというのがあるのかと想像します。

    外国人エンジニア採用は確かに最近かなりスタンダードになってきました。ただ未だに日本語要件は高めの企業が多く、日本人の同僚と日本語で会話出来る外国籍エンジニアを求める傾向が強いため、語学力がある候補者にどううまくアプローチしていくのかもポイントかと思いました!


  • NewsPicks Fellow

    応援コメントです。

    「GitHub解析によるエンジニアスキルの見える化」のほうは利用したことが無いのですが、「エンジニア組織の生産性診断」のほうのFindy TeamsをNewsPicksでも利用しています。

    「エンジニア組織の生産性診断」はソフトウェアエンジニア業界では最近注目の領域です。

    過去5年ぐらいの研究で、会社のソフトウェア開発の生産性と、市場占有率や利益率には単なる相関関係以上の関係があるということがわかってきました。この研究が広まってから、すべての企業がソフトウェア開発の生産性に投資するべきという考え方が一般的になりつつあります。開発の生産性と言っても何を計測すれば良いのか定まらないという問題もありましたが、これについても業界では共通認識ができつつあります。

    Findy Teamsはそんな開発生産性を可視化するためのサービスで、会社として投資している生産性向上技術の効果を知るために使えるものです。


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