食品サンプルではありません 研究室発、3Dプリンターで作る食べられる「すしネタ」
朝日新聞GLOBE+
168Picks
コメント
注目のコメント
データと機械があれば、場所を問わずに自動で食品を作り出せる……「3Dフードプリンター」の研究が進んでいます。試食した記者の感想を聞くと、「本物」に近づけるにはまだ課題があるようです。が、宇宙でも食べ物に困らない、介護の現場でそれぞれの人のニーズに合った食事を作ることができる……さまざまな活用法がありそうです。
寿司ネタを3Dフードプリンターで造形している動画が配信されています。
朝日新聞GLOBEの取材内容がWEBでも掲載されました。皆様のご支援ご協力に感謝いたします。
料理の手間から解放される日の実現を目指します!