ローソン「ゴーストレストラン」 “街のほっとステーション”進化のベクトル
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ローソンがゴーストレストランに参入。
コロナ情勢とUBER EATSというテクノロジーをきっかけにこの業態が増加傾向にある中、コンビニとして初参入。
月に10回以上はUBER EATSを使う顧客視点から考えると、当初は目新しい飲食店を頼んでいましたが、最近はどこにでもある飲食店を使うことが多いです。
つまり、出前がピザやお寿司などのハレの日から、日常に変わっていると感じています。
なので、コンビニの何処にでもあるという特徴が活かせる取り組みであると考えています。> マーケティングに関わる人間は何でもかんでも聞いたこともないカタカナ言葉を使いたがって“カッコつけてるよね“と、生暖かい目で見られがち
それを自分で分かっててカタカナ言葉使ってる人と、カッコイイと思ってカタカナ言葉使う人で雲泥の差があります。
分かっててあえてカタカナ言葉使う人の説明は、分かりやすいことが多い。
カッコいいと思い込んで使ってる人は、大抵の場合、何言ってるのか分からない話が多い。
他者に伝える気遣いの有無による大きな違いなのでしょうね。ローソンがゴーストレストランに参入。コンビニを拠点としたフードデリバリー事業。ある程度の生活圏を抑えているので物流を踏まえたフードハブとしてはコンビニは強い。