山本太郎氏「参院鞍替え」実は与党が戦々恐々な訳
東洋経済オンライン
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今のままでは与党が大きく議席を減らすことも野党が大きく票を伸ばすこともない。参院選終わったら次の国政選挙まで最大3年間ない。そんな状態で緊迫感ない国会が続いたら国民生活に取ってプラスにならないことが続きかねない。
山本太郎氏が会見で語った危機感は他人事ではないはずなのだが、残念ながら今の政治家、特に野党には危機感がほとんど感じられない。まあ、今の野党にも見切りを付けてるのだろうけどね。
今のままだと参院選は盛り上がらないまま、投票率が50%下回るような選挙になりかねない。
その責任は関心のない有権者だけでなく、魅力のない政治家や盛り上げることを放棄してるようなマスコミなどにもあると思うのだが。>午後2時から始まった会見は、れいわのインターネット番組が生中継。会見時間は1時間半を超え、視聴者は最大1万5000人を超える活況を呈した。
活況? たった15,000人で?
各都道府県あたりに換算したら、300人強くらいしか観てないよ?