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英国人「捕虜」2人、親ロ派政治家との交換を要望=ロシア国営テレビ

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    こういうのが、外国人が「義勇兵」としてウクライナ側に参加することのリスクの1つです。
     ロシア政府は、ウクライナ側に加わる「外国人義勇兵」を正規の兵士とは認めていません。銃器で襲ってくる民間の犯罪者と同じ扱いをすると表明しています。
     日本政府もですが、英国政府も、ウクライナ側に義勇兵として参加することは自重するように、自国民に求めています。そうはいっても、日本国民も少数ながら参戦しているし、英国民はもっと多く、米国民はなお多いです。
     メドヴェチュク氏は、ウクライナの国会第2党の党首で、国会議員でした。常にロシア寄りの政策をとってきたため、ロシアがウクライナに傀儡政権を立てる時には、利用価値のある中心的人物と見られてきました。
     4月12日にロシアの特殊部隊と合流してロシア側に脱出しようとしていたところを、ウクライナの特殊部隊に阻止され、逮捕されました。


  • 兼業投資家 そろそろ中堅

    ということは、元々親露な人が紛争に参加し、「わざと捕まる→ロシアの要求に従うようアピール」というコンボもできるんじゃないか?と邪推してしまいます…。
    日本国内でも「ロシアへの制裁反対」とか言う政治家多いですし…。

    追記(4/19 12:36)
    思いつきで書いたコメントが予想外の注目入りしており、やや困惑しております(笑)
    上記のコンボについてはあくまで「そういう可能性もある」という良くない想像であり、現地でロシアに捕まるリスク等を負いながら報道や人道支援に従事されている(予定)の方を揶揄したりスパイ扱いするものではございません。
    ただ、英国等と違って海外での奪還作戦を行うハードルが高く、人質を見捨てづらい我が国においては、上記の「人質と犯人がグル」パターンをされた場合に取れる手が少ないというのも事実な訳で…。外務省が「ウクライナに行かないで」と言うのにはそれなりの訳があるんですよね。


  • QQEnglish 代表取締役

    英国がどのような反応をするのか気になりますが、ドライな判断をすると思います。
    欧米は犯罪者との取引は絶対にしません。
    ロシアは明らかに犯罪者なので今回も交渉はしないのではないでしょうか。
    日本からも義勇兵として参加している人がいるで、捕まったらと思うと心配です。
    日本は交渉をしないイコール見捨てたになるので世論が黙っていません。
    外国人義勇兵は大きなリスクになると思います。


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