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【衝撃】日本人が知らない「韓国EV」の実力

NewsPicks編集部
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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    韓国車は既に日本車には追いついている。その認識は10年以上前から一般的だろう。デザイン性では日本車を上回る。ただ信頼性、品質では色んな調査でまだ日本車がわずかにリードを残す。IONiNIC5はごく普通の走りとスペックを持った上質な普通を目指したEVなのだが、価格は低めで800Vシステムを採用したことは驚きだった。詳しく勉強できる良いレポートだ。個人的にはファイナリストの中ではMachーE推しだ。


  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    今年2月、日本に12年半ぶりに再上陸した現代自動車(ヒョンデ)。

    かつて日本に上陸したときは、「ヒュンダイを知らないのは日本だけかもしれない」というキャッチコピーで出てきたのを今でも覚えています。

    その時は「いやいや、世界も知らないんじゃない?どれくらい売れるんだろうな…」とちょっと穿って見ていたのですが、今回のEVは様子が違うのを感じます。  ※2020年ヒュンダイをヒョンデに変更。

    アメリカにいて日本と違うのは、現代自動車や、その傘下の起亜自動車の車がよく走っているのを見ることです。レンタカーで使われているというのも確かに多いのですが、結構売れているんだな、という印象があります。

    そして今回のEVに関しては、まだ市場全体が小さい中ではありますが、大きな存在感を表しているのは、とても面白い。

    記事の中でも元NYTオートジャーナリストのウーリッヒさんが説明しているように、その歴史や最近の戦略を見ると、サムスンと重なる部分があります。


  • NewsPicks 記者

    これまで、「テスラのライバル」「次のテスラ」はたくさん取り上げられてきました。テスラの技術者が外に出て立ち上げたスタートアップもあれば、成長著しい中国勢、欧州勢もテスラを脅かす存在としてクローズアップされてきました。

    ただ、現実を見ると今も「テスラ一強」は変わりません。中国の「45万円EV」やポルシェの「1200万円するけど超高性能なEV」といったバリエーションは増えつつありますが、400万円〜1000万円以下の比較的、手の届く範囲のものではテスラ「モデル3」に比肩する商品は出てきませんでした。(400万円も、十分高くはありますが…)

    そんな中、アメリカでは「ついにライバル登場か」と密かに話題なのがこの記事登場する現代自動車・IONIQ5です。400万円台スタートで、航続距離はテスラ並みかそれ以上。充電性能はテスラを凌駕し、EVの弱点を克服しようとしています。そして何より、デザインも直線的・先進的でウケそうです。
    日本にも再上陸したことで現代自動車(ヒョンデ)は話題になっていますが、果たしてその実力はどうなのか。米NYTの専門記者の分析です。

    日本でもカーシェアで簡単に借りられるということで、ちょっと今度乗ってこようと思いました。もしも本当に、最初にテスラに食らいつくのがデトロイト3でもトヨタでも中国勢でもなく現代自だとすると、自動車業界への衝撃は大きそうです。


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