スバル3車種、販売停止 一部でエンジン不具合
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生産・業績への影響は軽微ではないかというのが第一印象。新型1.8Lの累計生産は5万台強で、早期発見で対策費用は驚くことにはならない?2.5ヵ月に失われる生産台数は米国向け2.4L車の生産余力になりそう。
SUBARU品質問題は大幅に好転しているが、過去のいきさつからこういったニュースには過敏にならざるを得ない。もっと会社側はちゃんと情報発信すべきで、学習能力は間違いなく低い。EGR(排ガス循環システム)の圧力センサー不具合の様ですね
スロットル制御にEGRも併せて行う為、EGRがダメだとアクセルによるスロットル制御出来なくなり、走行不能になるみたいですね
割と深刻なトラブルですレヴォーグは数々の賞を受賞したクルマでもあり、かつ他の2車種も売れ筋であったため、かなりの影響が出そうです。数ヶ月前にツイッターでレヴォーグのエンジンが突然かからなくなったとツイートしている人がいましたが、関係あるのでしょうか?