ロシア軍、ウクライナで人道・戦争犯罪 欧州安保協力機構が報告
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注目のコメント
我々が見聞きする情報には色んなバイアスがかかっていると考えつつ見てきましたが、今回のロシアのやっていることはどう見ても許せない行為としか言えません。
国内の情報統制も含めて専制国家の恐ろしさを日々感じます。
プーチンの行動パターンは徹底した愛国と国益最優先。そしてロシア民族の優秀性を信じている。これこそナチズムの再来ではないだろうか。ウクライナでのことは まだ戦争中で少しずつわかってくると思うが、グルジア（ジョージア）やシリアを含め今までの侵略時に戦争犯罪をさんざんしてきたので常習性が高いですね。
第二次世界大戦のころから変わらず野蛮な兵士たちであることはだんだんと知られるようになってきた。
国際社会がもう少し早く気がついてあげることができれば悲しむ国民を減らせたのではと思えるが。
SNSのおかげもあるのでいまがその次期だったのかも。なんか、トランプVSバイデンの米大統領選挙のときの光景とデジャヴだなって、最近思い始めています。
ウンザリ。
人道・戦争犯罪というなら、早く止めに行け！
止めに行く対象がそもそも存在しないから、いつまでも「ロシアは犯罪を犯した！」とわめくだけで、それを止めに行く行動を起こさないのではないのか？という疑いの方が強くなっている。一番気の毒なのはウクライナ国民。
