【仲宗根梨乃】K-POPを裏で支える、日本人を知っていますか
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- 「自分なんて」から抜け出す方法
- 日本から「世界」を目指したい人へ
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非常によい記事でした。世界からみえるKコンテンツという視点で、日本語で読むことが少なく、大変参考になりました。かつ、10年以上前のKコンテンツのグローバル化スタート地点から、Kコンテンツを中から携わり、みてきた方の視点であり、貴重です。
たまたまですが、私も今日、「トピックス」にKコンテンツをめぐる語りについて感じていることを書きました。
「韓国コンテンツの「見え方」から考えるビジネス情報学。日本での見える方では見えてこない、グローバルな何かとは」
https://newspicks.com/topics/asia-geo-economics/posts/18
BTSやBLACKPINKなど、K-POPのグループが世界を席巻しています。先日の特集では、その曲作りについて深堀りしました。今回お届けするのは、圧巻のダンスを生み出す「振り付け」についてです。
少女時代、東方神起、NCT127など、トップアイドルたちの振り付けを担当している日本人の方がいらっしゃるのをご存じでしょうか。世界で通用するエンターテインメントを生み出すため、最前線で戦ってきた仲宗根梨乃さん。ダンスに限らず、日本から良いものを作りたいと頑張る人たちへの「エール」をお届けします。
私も韓国のサムスンの本社で社員の様子を見て「こりゃ、絶対に日本はかなわない」と衝撃を受けたときと同じようなショックを本記事の冒頭から受けました。
こじれた日韓関係やらプライドやらが邪魔をして、なかなか謙虚になれないのかもしれませんが、私は常々韓国から学べることが山ほどあると思っています。
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