部下がうつ病になってしまった。管理職はどうすべきだったのか

コメント

選択しているユーザー

• 曽和 利光

  株式会社人材研究所 代表取締役社長

  ・2022年04月11日

  基本、専門家でもない我々が変な対応をしてはいけません。できることは限られています。それはなんでしょうか。

注目のコメント

• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年04月11日

  管理職と言えど、うつ状態やうつ病の人への対応はド素人です。なので、うつ状態・うつ病になったメンバーが出てしまうことはある程度は仕方ないと思うのです。
  それがダメと言うなら、管理職になる際に、メンバーがうつ状態やうつ病にならないような対策についてレクチャーして管理職を専門家レベルにしないといけない。
  
  また、うつ状態やうつ病からの復帰って、完全な復調となる前に職場復帰することは社会生活に慣れてもらう意味では分かるのだけど、復帰先の部署の管理職はやはり専門家ではないため、復帰先は人事部門などこの手の知見を学んだ専門家部署にすべき。
  
  そうじゃないと、うつ状態やうつ病を再発させてしまう可能性が高いからメンバー自身がツラいことになるし、再発させてしまった管理職自身がうつ状態やうつ病になりかねないくらいに罪の意識に苛まれてしまう。
  
  人事部門は産業医とも近いのだから、そういった人たちを引き受ける体制を自らの中に作るべき。
• Hashimoto Hiroki

  工務員 ジョシュア

  ・2022年04月12日

  ＞「関係性」や「仕組み」の整備が管理職の仕事
  
  これをやらないし、やれないのが現状。管理職に相談して解決するなら、とっくに改善されているかと。
  そこに期待ができないんですよね。専門家に任せましょう。そういった相談場所に行きやすくなれば、生きやすくなるかと。