「空飛ぶバイク」のALI、エアーモビリティー日本初の株式上場準備
Bloomberg.com
132Picks
コメント
注目のコメント
私が最初にイスラエルに行った2006年時点で空飛ぶ自動車を開発していた、UrbanAero。同社のCEO曰く、「技術的には可能であるが、墜落の可能性を排除できないのが一番難しい」と当時も今も同じことを言っていた。
いわゆるこの文脈ででいう墜落は、例えば、サイバーセキュリティーなどの脅威なども含めたもので、そうなるといわゆる、航空機と同じ扱いになり、そこまで市場が広がらないのでは?と、今でも感じている。
また、価格も7000万越えと、どれだけの方が買えるのかに加え、ヘリコプターやドローンの代用などになると思う。ワクワク感は半端ないのであるが、私は上場するほどの会社であるか判別ができない。笑メカ好きとしてワクワクはするが、下記については、まずは事業や規制承認で安心感を得ることが重要だと思う…
『片野氏は「人が乗るモビリティーを扱うという意味では、公共性がある企業ということが大事」だと話し、事業の特性上、株式上場による「安心感」が必要との認識を示した。』
下記でもコメントしたが、訴求特性や価格など、個人的には色々疑問符が多い…
https://newspicks.com/news/6533863先日、A.L.I.テクノロジーズにビッグボスが乗っててびっくりしました。関係者以外が乗ったのはおそらく初なので、ビッグボスにとってもA.LI.にとっても美味しいイベントになりましたよね。