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タブレット端末の販売金額2割増、本格復活にはAndroid勢のテコ入れが不可欠

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  • 株式会社Spovisor Founder、CEO

    タブレットはApple1強ですね。日本では市場シェアの6割前後。
    iPhoneの日本でのシェアは68%程度なので、似たような数字です。

    世界では
    iPhone: 30%弱のシェア
    iPad : 55%弱のシェア
    https://gs.statcounter.com/os-market-share/tablet/worldwide
    ですので世界的にモバイルデバイスでAndroid OSが強い中、タブレット市場でのAppleの強さは際立っています。
    Androidの強さは新興国等で安価な端末需要もあって数字が伸びています。中国製デバイスの性能も非常に向上していて不自由ありません。

    一方、タブレットはまだ新興国で使用しているケースは少ないかと思われます。そのため、タブレットを使用する国(先進国)、もしくはiPhoneを利用している富裕層がiPadを使っているため、世界的にも大きなシェアを占めていると思われます。
    使い勝手がいいというのも大きな理由だと思いますが。


  • 複数企業オーナーにして、サラリーマン。

    使い勝手良いですからね。


    アップル製品が上位を占めるので単価は上がってるでしょうね。

    しかし、私もiPad miniを活用しているが、使った分だけ更に有効活躍できるようになるのが嬉しいところ。
    すでに仕事効率はiPadというツールなくしてなし得なくなってしまったようだ。

    Android版タブレットが台頭してくれば平均価格は下がっていくだろうが、タブレット端末にいち早く取り組んだアップル製品の牙城は強固かな。


  • 安定的に売れるスマートフォンとは異なり、PCが売れたりタブレットが売れたり、波がある。いまはタブレットが売れるフェーズなのでしょうか。


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