なぜスイミングスクール？ なぜ穴3つ？ 「セブンティーンアイス」の謎を探る
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うちの子供も大好きですが、レジャー施設や新幹線のホームで買うことが多いです。味はもちろんですが、価格の手頃さも親からするとポイント高いですね。レジャー施設のソフトクリームって妙に高いし、新幹線の車内販売で売ってるカップアイスは確かハーゲンダッツより高いです（美味しいですが）。
「アイスが食べたくて食べたくてセブンティーンアイスを買う」ではなく、「そこにセブンティーンアイスの自販機があるから買う」という購入シーンが多く、思いつきの購入にお金をあまり使いたくないので、ちょうど財布の紐がゆるむくらいの絶妙なプライシングですよね。
そして何より、スーパーやコンビニに売ってないプチレア感も「今買わなきゃ！」感をそそられますし、デザイン、ネーミングもポップでキュート。自販機アイスで圧倒的no1の実績、こう考えるとなんとも秀逸なブランディングですね！企業努力が見える記事いいですね。
なぜセブンティーンアイスがスイミングスクールの近くにでき、穴が３つなのか、という記事です。
設置場所は自然発生的に広がっていった、穴はアイスが落ちない工夫だった、ということですね。
確かに、子供たちが英語スクールから帰宅するときの駅に置いてあります。
例外なく買わされています。
一時期、私的に分析していました。
だって、駅にはコンビニもあるのに、なぜ、ここのアイスなのだろうと。
①種類が豊富で自販機で買える
②小さくてサクッと食すのにちょうどいい
③美味しい
子供からしたら、ボタンを押すだけ買えて、食べきれて、美味しいのですから最高ですよね。
親も自分の想いでと重なり、食べたい子供の気持ちも理解できますし、残すことなく食べてくれるので、まぁいいかなと。
そういえば、先日、船橋のアンデルセン公園の帰りにも購入しました。
1週間に何個購入しているんだろう、、、笑
勉強になります。
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――――――――――――――――――――たしかに、穴3つだし、スイミングスクールは分からないが、普通の自販機と置いてあるパターンが違う印象。
味もほかとはちょっと違う感じのが多くて、たまに無性に食べたくなる。
