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英首相、キーウを電撃訪問 ウクライナ大統領と会談

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    BBCによるジョンソン首相とゼレンスキー大統領の対面記録
    https://twitter.com/i/status/1512843068285886467
    "Fantastic to see you." "Incredible." "You are absoluteley hero."などの絶賛が続きます。

    ジョンソン首相自身によるウクライナへのメッセージ
    https://twitter.com/i/status/1512877771474845700

    ジョンソン首相の訪問は、政治パフォーマンスだけではなく、諸々の兵器支援の追加が発表されました。目玉として、初めて地対艦ミサイルが供与されます。
     ウクライナの海、黒海は、ロシア海軍によって封鎖されています。ロシア海軍は、艦砲射撃でウクライナ南部の都市を破壊するとともに、海上貿易を封鎖しています。
     港湾からの輸出ができない以上、穀物輸出をはじめとして、ウクライナの経済は相当程度回らなくなっています。
     もし黒海にいるロシア海軍を撃退して、港湾の使用か可能になれば、ウクライナの経済的、軍事的利益は非常に大きなものになります。そして、欧米諸国からの支援も、これまでよりずっと大きな規模で可能になります。
     ただ、英国が供与する地対艦ミサイルが、ロシア海軍にどれほど有効かは、まだわかりません。


  • GTM (市場進出戦略) アドバイザー & 元外資系企業日本法人社長

    訪問自体の意義は専門家に任せるとして、こういうイベントを見るたびに、イギリスはプレゼンスコントロールも含めて非常に長けている印象があります。今回の訪問で、世界の大事の際には必ず動く国だという印象を与え、プレゼンスのレベルアップがされたでしょう。

    また、経営者としては、この会合に向けて何人のMI6とSASがどれだけのオペレーションスピードをこなしていたか関心があります。戦地での首脳会談に徒歩での視察…過去最大級のオペレーションがかなりのスピードで実施されたに違いなく、それを安全に終わらせるというのは並大抵ではありません。これは見習うべきところだと感じます。


  • 元 NewsPicks Student Picker (第1期) | 慶應義塾大学理工学研究科修了

    米英の特殊部隊がウクライナ軍を支援しているとの噂も有るので、既にイギリスは侵略防止に相当貢献していると思われます。加えて、ジョンソン首相が自らキエフに訪問し、ゼレンスキー大統領と会談をした事は、西側諸国の強い連帯を示す為に絶大な効果を発揮すると思います。またこれは個人的な主観になりますが、イギリスはEUの一員では無いので、EUの中で「空気を読む」必要が無い事も電撃訪問が実現した理由の一つのような気がしています。


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