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羽生結弦の強行出場、為末大さんらが懸念「命の危険から守るべき」

THE HUFFINGTON POST JAPAN
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注目のコメント

  • Fractal Design Consulting CEO

    私も試合中に大怪我をして右膝にボルトを入れていた者です(笑)

    テレビの中継も見ていましたが、佐野氏と松岡氏は美談にしてしまっていました。
    個人的にはあの状況で彼が滑るのは止めるべきだと思いましたね。

    私もそうでしたが、選手は無理したがります。
    特に金メダルを取って観客の前で練習してきた成果を見せたい、自分を見に来てくれた観客に応えてあげたいと思う事は、プロとして責められないと思います。

    一方で、あんなボロボロの滑りを見せるのはプロとしては失格です。漫画なら美談で済まされますが、現実ではそれは許されません。プロとして恥じない滑りができないと客観的に判断された時点で、力づくでもコーチや大会関係者が止めるべきでした。

    観客も解説者も選手のプレイに賛辞を送るだけです。当然無責任にもなります。
    彼が今後第一線の選手として少しでも長く活躍してもらう為にも、彼の意志は尊重しつつ、ブレーキをきちんと踏める環境を作ってあげられなかった事が残念でなりません。

    お涙頂戴の演技をするのがプロではありません。
    涙が湧き出る魅せる演技を見せるのがプロです。

    その為には心身ともに万全な状態であるべきであって、そうでない状況を観客に見せるのは失礼だという意識が働かなければ、選手は使い倒される事になります。

    興行の側面もあるとはいえ、今回の対応は個人的には不満ですね。


  • シミュレーション関連 営業 自動車業界

    この件に関して、合理的に考えれば棄権すべき理由が絶対的多数になると思います。

    自分は中継を見ていたのですが、最初はやめて欲しく感じました。

    しかし、流血しながら、自分よりもぶつかった選手を気遣ったり、出来るか出来ないかを滑って自分で判断していました。極めて冷静に見えました。

    結果オーライです。しかし、感動させました。多分見ないと分からないと思います。

    羽生選手はスポーツを通してメッセージを伝えることを重視しているように感じます。自身の身体は、今回二の次だったのでしょう。不安とか、多分どうでもいいのです。

    この件を建設的に話すには、視点が重要です。羽生選手の視点、観客の視点、スポーツのルールとしての視点。
    それぞれがが重要視するもの。

    視点によって、行動の価値基準が変わります。

    追記
    私なら絶対にしませんし、命をかけるのか良しという文化は断固反対派です。ただ、何故彼がしたのかという議論は必要ですし、結果感じたものも正直に述べています。


  • ソウルドアウト株式会社 マーケティング担当

    コーチのブライアン・オーサー氏か、周辺のメディカルチームはスタッフ失格やと思う。
    頭を述べ10針縫うような怪我を放置してプレーさせるのは狂気の沙汰としか思えない。
    これを美談にするような人種が「甲子園の連投」も賞賛し結局は潰す。


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