米バイデン政権 台湾に迎撃ミサイルの関連装備など売却決める
NHKニュース
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これは中国をかなり刺激するが、だからといって中国が何かできるわけではない。こうして台湾海峡を挟むバランスを少しずつ修正していくことで、ロシア軍に対するウクライナのように、中国に抵抗できる台湾を作っていくことになるのだろう。
「ウクライナ侵略があったから」ではなく、バイデン政権発足して以来3度目の継続的な台湾への支援であることがポイント。1度目は昨年8月のパラディンM109A6自走榴弾砲(7億5,000万ドル)、2度目は今年2月のパトリオット関連技術(IESP)とフィールド監視(FSP)支援の1億ドル。今後もさらに続くとみられています。