「広告業界の若手が選ぶ、コミュニケーション大賞」に、3D広告「新宿東口の猫」
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注目のコメント
「クロス新宿ビジョン」には、先月Nikeが登場しましたね。エアマックスの誕生35周年を記念して制作された迫力たっぷりの3D広告は、そのクリエイティビティの高さから、国内のみならず、海外でも話題になりました。広告の最後に、お馴染みの猫の(と思われる)手が出てくるところも、ウィットが効いていて良かったです。
今後はこうした3Dの屋外・交通広告が一気に増えるでしょうね。ネコの3D広告は確かに面白かったですが、これが大賞になることに日本の広告業界の限界を感じます。