グーグルが新アルゴリズムMUMを導入、検索の質を向上へ
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世界で最も人気のあるウェブドメインがGoogleでそれに終止符を打ったTikTokが気になった。
TikTokがGoogleを超えたとしても情報の密度は違うからまだGoogleでしょ。それにGoogleとTikTokは広告の出すべき情報量も違う。ただ今後起こりうる事としたら、TikTok広告が日本でも増えてきた時に、広告企業が動画制作をやっている企業と提携して制作する企業が増えてくるのかな。その後は安定の「やっぱり自社の方が良くないか」ってなって、自社で制作しそう。動画編集フリーランス増えると思うから、そこにアプローチするのもあり！
実は1〜2年後に向けてFor fでも動画制作チームをコツコツ作る取り組みしてる。未来への準備も着実にやっていく。対応力って準備だよね。
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For f 冨田光樹
Instagram @koki.tomita
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注目のコメント
Googleの検索エンジンを脅かすような存在は当面出てきそうもありませんね。Amazonの商品検索や音声検索、トレンド検索など広い意味でのシェアは下がるのかもしれませんが、人類史上最も壮大なキャッシュカウを目の当たりにしています
最近検索をする頻度が減ってきました。
知っている人の情報や信頼できる人やサイトのリコメンドを信用しています。
検索エンジンが探してくる情報は検索エンジンに引っ掛かりやすく作られた記事やサイトばかりだからです。
グーグルの新しいアルゴリズムMUMは楽しみですね。
検索エンジン対策の記事ではなく本当に良い記事、役立つ情報を勧めて欲しいです。正しいAIの使い方ですね。
社会を良くするような人と人、人とデータのマッチングができるようになると幸福度は増すのかもですね。一方でプロパガンダ的な話にも利用可能なので危険な気もしますが。
少し脱線しますが、NPも含めて広告目当ての釣りタイトルのイケてない記事も判断して欲しいなぁ。出来ればおススメ100選みたいなアフィ記事も。
