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なぜ「ノートをきれいにまとめる人」は試験に落ちるのか?勉強熱心な人の落とし穴

マネー現代
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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    これも"痛い"あるある事象の一つですね。ノートは、自分自身のためのもの。それ以外に意味は無いと個人的には思う…。他者が覗いたら、意味不明、"その人らしさ"が醸し出ているくらい徹底的に自分仕様で良いと思う。自身の頭の中にあるアイデア、妄想、気になること、馬鹿げたことなど、書き殴り、"手垢感"があるからこそ、自身にとって価値が高まるものだと思う。他者の視点など、全く意識する必要はない。遠慮なく、自由に書き殴り、"自分らしさ"をカタチにするツールとして活用したいですね。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    なるほど、その習慣が社会人になっても。

    ノートをきれいにまとめるのと同じことをやっていますよね。きれいな資料、きれいなプレゼンスライド、つくる人たくさんいます。

    手段を目的にして本来の目的を見失う。仕事している気になる、勉強している気になる、それだけでは目標達成できませんよね。


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    「自分に合ったノート法」で、医学部だろうが東大だろうが合格した生徒を、無数に知っています。
    要は、「人目(先生や親)を気にした形式的ノート」や「カラーペンなどたくさん使った自己満足ノート」ではダメという意味でしょう。
    まあ、このような本を「売る」時には、際立って耳目を引くことを宣伝文句に使うことは多いですよね。


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