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商船三井が海洋温度差発電 25年稼働、洋上風力より安く

日本経済新聞
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  • バッテリー スペシャリスト

    海洋温度差発電は、約20℃の温度差のある海域が求められるので沖縄や小笠原諸島など日本国内だと限定的ではありますが、安定的な電源として注目してました。

    課題はやはり採算性で、深海から採取した栄養素の高い水を農作に使うなどセクターカップリングが不可欠。

    効率もまだ低いと思ってましたが、こうして商用化の発表があるのは何かしらブレイクスルーが有ったようですね。

    海外でも数社しか事業継続していないので、亜熱帯から熱帯地域のベース電源として開拓出来るようになれば面白い存在になる可能性を秘めていると思ってます。風力と同様、環境アセスが必要ですが、結構海外からもお声がけがあると聞いたことが有ります。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    安定電源として期待できそうですね。コストも原発はkwあたり10円なので、まずまず健闘していると見て良いのでしょう。
    以前、地熱発電所を見学したときに、安定電源としての位置づけにあることを知りました。しかし、日本では技術的には問題なくても、様々な利害関係の解決ができない、つまり適応課題によって活用されていないことを知りました。
    今後、再生可能エネルギーの安定電源化は不可欠ですので、あらゆる方向からその点についての実用化を期待します。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    "発電コストを1キロワット時あたり20円程度に抑える計画だ。経済産業省の試算によると30年時点の洋上風力や石油火力よりも安い水準となる。"

    三菱商事は11.99円、、、


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