ウクライナ停戦、トルコで交渉 ロシア軟化と人道危機焦点
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対面の協議は4回目。3月14日からオンラインで始まった協議はおそらくメインの交渉代表者と、争点ごとに文言を詰めるワーキンググループと、二つのチャネルで進んでいたものとみられる。オンラインで争点ごとに交渉が詰まってきて、包括的な合意にまとめられるか、パッケージを首席代表同士で交渉する、ということだろう。
悲惨で無残な光景です。
この都市に活気を取り戻すのに、どれくらいのに日々がいるのでしょうか。
子供たちの明るい未来を想像できる日はいつなのでしょうか。
ロシア軍の侵攻によりその全てが一瞬のうちに破壊されてしまいました。
停戦交渉が再度はじまります。
事態がこれ以上悪化しない事を祈ります。つい先ほどロシア側がなんらかの声明を出せると発表しました。
ウクライナはあらゆる妥協点を探る姿勢を見せており、停戦するにはロシア側が妥協点を示す必要がありました。ロシア側がついにキエフ攻略や政権転覆という目的から撤退し、妥協点を見出せたのではないかと期待しています。
【速報】停戦交渉中のロシア代表団「数時間後になんらかの声明を出せると期待」
https://youtu.be/gWR-yxO30s8