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【早わかり】ウクライナの命運を握る、ロシア軍の「兵器力」

NewsPicks編集部
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ウクライナ軍に米国、英国、ドイツ、スペイン、ノルウェー、スウェーデンなどから供与された各種対戦車ミサイルは、3万は超えているでしょう。
     対戦車ミサイルは、ロシア軍の特に燃料車を含む輸送トラックを破壊するのに成果を挙げています。ウクライナ軍は森林に潜んで、突出してきている輸送トラックや装甲車、戦車を襲撃し、破壊することに成功しています。
     一方、対戦車ミサイルでは破壊できないものもあります。航空機などはもちろんですが、弾道ミサイルも撃ち落とせません。それから、地上にあっても、長距離で攻撃してくる多連装ミサイルシステム(MLRS)に接近していって破壊することも非常に難しいです。
     ロシア軍としては、当初は戦車などの地上部隊で主要都市に突入しようとしていましたが、対戦車ミサイルで抵抗されました。 
     現在は、ロシア軍は、長距離から多連装ミサイルや弾道ミサイルで攻撃するやり方を増やしています。これならすぐには都市を占領できませんが、ウクライナ側をすり減らしていくことができます。
     つまり、ロシア軍は、民間人を含めて、ウクライナ側の人命や建造物、インフラを、可能な限り破壊していくことで、勝利しようとしています。
     その中には、戦争犯罪にあたる行為も多数含まれますが、ロシア軍は戦争犯罪と糾弾されても止まらないことは、これまでのチェチェンやシリアでの実績からも明らかです。
     経済制裁でもロシア軍は止まりません。経済制裁ぐらいで弱みを見せるようでは、ロシアで体制を維持することはできません。
     ウクライナが勝利するためには、航空戦力で有利に立てる兵器や、地上で突進してロシア軍の多連装ロケットシステムなどを破壊できる戦車などの兵器が必要です。


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    NCB Lab. 代表

    嘘で固めたでっち上げ情報で、ウクライナを強奪しようというプーチン政権。戦争犯罪の証拠を明確にし、武器ではなく、金融制裁プラスアルファの制裁で、退陣に追い込むことが急務です。


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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    ジュネーブ条約に反した行為が数多く実行されていることは報道されていますが、米国のテレビの取材でも戦犯的な話は長期の話なので終戦のタイミングを早めることにはならないそうです。

    空を守る事が難しい中、無差別攻撃で国のインフラが壊滅的な状況になりつつあるウクライナへの砲撃が止まるためにNATOとしてどこまで軍事支援をするのか悩ましい状況だと思いあmす。


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