ウクライナ、ロシアによる侵攻のタイムラインをNFT化し資金調達へ
ねとらぼ
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面白い動きですね~。
最早直接的な価値よりも、何かウクライナを支援、困難な状況下にある人の手助けをするための策というところでしょうか。
それで資金調達ができ、資金供与した方も対価を得られるということで、Win-Winじゃないですかね。
注目のコメント
確かにNFTの可能性を拡げているし、何よりもその動機は尊ぶべきですが、違和感を感じるのはなぜでしょう。こういうユースケースが増えないで欲しいという前提があるからでしょうか?
いや〜、この国は凄いですね。
ロシアとの戦争の戦略が優れていることは、欧米を巻き込んでのものにしたことで証明されてますが、資金調達を最新の投資商品でやるとは、大したものです。
しかも、それによってウクライナの現状を広く知らしめることにもなります。
ところで、ここからは直感です。
この3年ほど、投資というか投機商品の筆頭は、ビットコインなどの仮想通貨かテスラ株であったと言っていいでしょう。
それが、それらにボチボチマンネリ感ががきている時に、このNFTが昨年頃から注目を集めて来ました。
私は、NFTが今年の投資商品のメインになると見てます。
基本その良さを判断するのは、個人の閃めきに近いですね。
そのシンプルさが、ウケると思います。