ローマ教皇に調停要請=ウクライナ大統領、人道危機訴え
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注目のコメント
【追記】
ok1師に引用していただき光栄です。
そのもろもろの手筈が整ったというニュースと思いましたが…まだまだなんでしょうかね?
言いたかったのは(信者としてこの表現は自分でもどうかと思いますが)ローマ教皇フランシスコは調停の役者として最適任じゃないか、ということです。
何人かの方が指摘されている点ですが、ロシア正教会とウクライナ正教会の争いは正教会内では収められないと考えました。
じゃあ誰かと言えば、根っこは同じカトリックの長、ローマ教皇ではないかと…という発想です。
キリスト教にはプロテスタントもありますが、たかだか数百年の新しい宗派なので(ディスってるわけではありません。私の実家はプロテスタントです)、神と信徒が直接に結びつきます。つまり教会や聖職者が必然ではない宗派ですし、例えばアメリカの福音派の超人気牧師が調停に行くってなったら、いろいろ違和感ありますよね。
【元コメント】
いつ来るかと思ってました。
たぶんこれで大丈夫…と思いたい(カトリック信者の願望もあるが、歴史上、けっこうこれでかたがついている)
パパさま、がんばってください!なぜローマ教皇かと日本では不思議かもしれませんが、武力紛争の仲介や調停でキリスト教系組織がはたしてきた役割は大きい。特に有名なのはサンテジディオ。モザンビーク内戦の調停で有名になり、ボスニア、中央アフリカ共和国、シリアなどで活動してきた。人道支援を届けるための一時停戦などで役割をはたせる可能性がある。
ロシアはギリシア正教会の流れを汲むロシア正教会で
系譜の異なるカトリックの宗教権威がどの程度通じるのかは微妙な気がするのですが
むしろ、西側諸国に停戦工作を促すのと、国際世論が主眼なのかな