• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

伝え方が分岐点、「できる人」と「できるけど評価されない人」の差

306
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    相手に伝えることが上手な人の共通点は、相手軸で話すことと、心から話しているなと実感します。例えば、ウクライナのゼレンスキーの演説が、まさしく相手軸の見事な例ですよね。視聴者によって、伝え方を変えつつ、訴えたいことは全て共通している。あそこまで相手軸で語れる政治家はあまりいないのではと、学ぶ点多いです。

    そして、もう一つ大切なことは、心から伝えること。心がないと、意外と相手にはだだ漏れで、説得力はありません。例えば、上司が部下へ改善点を伝える場合、単に上司としての役割として伝える場合と、部下の成長を願って伝えるのでは、心の響き方が違います。

    「相手軸でありつつ、自分の心から伝える」ことは、単なる仕事から楽しい仕事へ転換してくれますね。周りを動かすからこそ。


  • badge
    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    自分は話がうまいと思っている人の多くは「単なるおしゃべり野郎」です。
    話が長くてくどいほど相手は話を聞いてくれなくなりますし、下手をすると会ってもくれなくなります。

    ただし、単に簡潔に話せと言っても難しいので、私が留意しているのは「最初は言いたいことの半分で止める」ということです。
    残りの半分は相手からの質問を促すことで埋めていきます。そのためには相手目線(≒for you)がよく分からないといけません。


  • 某企業 法人営業

    全て仕事の共通の柱。再認識。
    意識しないと話が冗長的になるのが、自身の欠点。注意。
    『「思いつくままに話す」人は話が長い。原因は、論理的思考ができていないことにある。』

    【重要ポイント】
    ①for you感(相手目線)
    ②短く(less is more)
    ③具体的に
    ④主体的に
    (『抜擢される人の多くは、他人や他部署の批判はしない。「私ならこうする」という視点で話す。』)


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか