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焼肉きんぐ、コロナ禍でも増収の理由潜在的不満解消で成長、15年で278店に

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注目のコメント

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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    焼肉きんぐはどの店舗に行っても、いつも予約必須で行列しているイメージがあります。コロナ禍でも増収を続けられている理由として、業態の相性(換気前提+ハレの日に使われやすい)もありますが、その仕組みや工夫など差別化が大きいようです。

    どの店舗も約90坪の大型店舗で、入店客数を上げることで食べ放題でも成り立つよう設計されています。
    ただ、元々焼肉は原価率の高い業態のため、今後の食材価格の高騰による影響は記事内にもある通り懸念されます。


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    株式会社TPL 代表取締役

    同社の焼肉業態の既存店売上の昨対を見ると前期が101.2%。今期(7月〜2月)101.6%で推移。飽きさせない商品企画と認知増を狙う露出増加、今の利用用途に合わせた店舗改装に配膳ロボット導入などは足元で大きく進みました。


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    慶應ビジネススクール 教授

    焼肉が変わりだしたのは1990年代後半の牛角あたりからだと思います。「こういうものだ」という既成概念を壊す余地は、焼肉だけでなくいろいろなところにありそうです。


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