シード・アーリー期のスタートアップで最低限用意しておきたい、入社オンボーディングの話

コメント

注目のコメント

• 濱田 仁

  日本PMIパートナーズ株式会社（ヘルスケアに特化したPEファンド） 代表取締役社長

  ・2022年03月19日

  スタートアップのオンボーディングに関する知見は、余り聞いた事が無く、良記事でした。
  
  シード・アーリーはリソースが限定的であり、どの様なオンボーディング施策が有効なのかは、各社によって違いはあると思いますが、個人的にはスタートアップキットと、課題・アクションプラン作成は、汎用的に活用できると感じました。
• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2022年03月19日

  カジュアル面談サービス「Meety」の入社オンボーディング事例です。役員2名、正社員1名、業務委託9名とかなりリソースが限られている中でどの部分にこだわったのかは参考になるのではないでしょうか。
  
  freeeが実践する新卒・中途オンボーディングのコツ
  https://newspicks.com/news/6333002
  
  約500社・月間7万人が活用するカジュアル面談サービス「Meety」、“ファンベース採用”を後押し
  https://newspicks.com/news/6761407
• 塩山 雄史郎

  株式会社カンリー（旧社名Leretto） Canly事業部アカウントエグゼクティブ

  ・2022年03月19日

  組織、部門の人数が増えるにつれてオンボーディングの重要性を肌で感じています。
  リモートだと尚更オフラインの体感がしにくいのでより密なコミュニケーションとヒアリングが大事です。
  
  また完成形ってほぼないと今は感じているのでどんどん改善と改良の試行錯誤ができます。