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岩手県 沿岸北部で震度5強の地震 津波の心配なし

NHKニュース
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  • 北米プレート内の地震とみられメカニズムも異なるみたいなので、数日前の福島県沖とは異なるタイプの地震になります。(福島県沖は沈み込んだ太平洋プレート内の逆断層型の地震。今回の地震はHi netを見る限り横ずれに思われる。)

    季節が季節ですので、雪崩にも注意が必要です。


注目のコメント

  • 国内航空会社 気象予報士

    速報段階ですがMw5.2、震源の深さは10kmと浅く、発震機構は横ずれ成分を含む南北方向に張力軸をもつ正断層型と出ています。震源の場所は岩手県北部の沿岸近くで、震源の深さや発震機構から、陸地に近く浅い部分の局地的な断層による地震活動と考えられ、プレートの動きとは関連が薄いものと思われます。先日の福島県沖の地震とも直接関連しているものでもないと考えられます。
    震源が浅い地震であったために震源近くで揺れが大きくなったと考えられます。

    言うまでもなく日本はそこらじゅう断層だらけですので、震源の浅いM6クラスの地震、またそれに伴う震度6程度の揺れはどこで発生してもおかしくありません。日頃から地震の揺れに対して建物が脆弱でないか、崩れそうな山などの斜面がないか、道路が土砂崩れなどでふさがれて孤立しないか、などといったことに注意を払っておく必要はあるでしょう。

    連日の強い地震で不安を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが、少なくとも今回の地震は日本列島としては平常運転の範囲にありますので、まずはご安心ください。安心できなければ、十分なハード、ソフト面の備えをして安心できるようにするのが良いかと思います。精神衛生は、正常な判断力を保つのにとても大切です。


  • 気象予報士

    今回の地震は震源の深さが20kmなので、大陸プレート内の断層による地震と思われます。前回の3月16日の地震は深さ57kmと深く、太平洋プレート内の断層による地震でした。ですので今回の地震は前回の地震との関連性は低いと思われます。どこでも大きな地震が起きてもおかしくないことを痛感します。


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