博多駅上空に“新たな都市” JR九州がプロジェクトに着手、2028年末の竣工予定
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福岡は九州中から主に若者を中心とした人材流入が続き人口が増え続けています。また、コロナ禍で東京やそのほか都市部から移住した話もよく聞きます。
今回の「駅上空」の開発計画ですが、東京駅も同じように再開発されました。
(そして、前職では、その再開発されたオフィスビルに入居して働いていました。会社の自分の席(デスク)を立ってから最短7分で東海道新幹線に乗れるという、私のような出張族には、素晴らしい立地でした。笑)
福岡が、コロナ禍後に、ふたたびアジアの玄関口としても、さらに発展していくことは経済発展いちじるしいアジアのダイナミズムを吸収するという意味で、九州全体、ひいては日本経済全体にとっても重要なことかなと思います。全国的にみると人口減少が止まらない日本にあって、福岡市は2035年まで人口増加が見込まれています。
これを戦略的に創ってこられたこと、本当に素晴らしいですね。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/74837/1/jinkouvison.pdf?20210714160542福岡空港のキャパが福岡発展を阻害する可能性があるので、揉めに揉めている長崎新幹線の佐賀区間に福岡市や福岡県、福岡経済界が支援をして佐賀空港ルートを検討してほしいです。博多駅から佐賀空港が新幹線で結ばれれば福岡空港のキャパを補完できます。