老いる社長、日本企業の平均60.3歳 31年連続で上昇
日本経済新聞
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コメント
注目のコメント
そりゃあ米国などと異なり、昔の名前で出ている会社が多く、日本的雇用慣行ですからそうなるでしょう。
ただ、平均寿命が延びる中、逆に今の60歳は10年前の60歳より全然若いとも言えなくもないですが。最近50代経営者が増えている印象があったが、年齢上がってる!?それは致命的だと思う。読者諸氏はおわかりだろうが、50歳を過ぎると肉体的にも精神的にも、明らかに衰えが来る。次世代にバトンを渡すべきだろう。日本経済を持続可能なモノにするには、それしかない。
まあ、そもそも就業人口の年齢構成自体が高齢化しているわけだから当然。譲れる後進がいなくて高齢化になっている場合と、譲れる後進がいるのに譲らない高齢者というのも別なので一概には言えない。また実年齢が若くても考え方が爺さんみたいな人もいるし、その反対もいる。いろいろ。